明けましておめでとうございます！コロナ禍の共通テストはどんな感じ？

明けましておめでとうございます。緑台校の藤本です。

昨年のブログを見ていただいた方はありがとうございます！

今年も、引き続き更新していきますので、見ていただけると嬉しいです。

今年も、よろしくお願いします。

ということで、年が明けたということは…

いよいよ共通テストが始まりますね！

直前になると、やっぱり不安になったり、緊張したりすると思います。

実際、私もそうでした。

しかも、今、コロナが猛威を振るっていますよね…

本来、する必要のない心配までする必要があって大変だと思います。

そこで、今回は、

コロナ禍の共通テストはどんな感じ？

という題材でお送りしていきます。

というのも、実は私、去年に、大学受験を致しまして、

コロナ禍の大学入試を体験しているんです。

その体験を紹介することが、受験生への1番の応援になるのではないかと思い、

今回のブログを書きましたので、ぜひご覧ください！

①会場の雰囲気

ひとえに、コロナ対策といっても色々ありますが、

実は、受験会場では、そこまでがっつり対策しているわけではありません。

私が受けた会場では、3千人ほどが受験したと思いますが、

実際にしていた対策は、

検温・換気・消毒液の設置・「自席での食事をするように」という注意喚起

くらいでした。

そんな感じだったので、

会場の出入り口や会場内のトイレ、行き帰りの電車も

ちゃんと密でした（笑）

コロナだからといって、静まり返っているわけでもなく、

普通に話せていたので、コロナ禍でないときと、

雰囲気は変わらないのかなと思いました。

「まあ、そもそも、大声で騒ぐ人がいるような場所ではないから、

がっつり対策しなくても、クラスターは起きにくいって考えているのかな？」

という感じでした。

➁実際にどう過ごしていたの？

基本的には、友達と過ごしていました。

勉強すると、受けた試験のことを思い出しそうだったので、

ゲームの話とか、芸人の話とか、ほんとにどうでもいいくだらない話ばっかりしてました(笑)

それ以外では、イヤホンで洋楽聞いたり、

ふて寝したりしてました。

そんなことをしていても、十分に勉強をする時間は十分にあります。

なので、リラックスするときは、全力でリラックスすることを心掛けていました！

さて、いかがでしょうか。

私の共通テストは大体そんな感じでした。

参考になりましたか？

まず、第1の関門となる共通テストを全力で乗り越えてきてください！

応援しています‼

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