高校1・2年生の皆さん必見!12月から新学期が始まります!

こんばんは。東進衛星予備校川西緑台校の藤本です。

早速ですが、題名に疑問を持った方多くないですか?

「新学期?なにそれ?冬休みもまだですが?」

と、思った方も最後まで読んでください。

決して、学校に頑張って登校している高校生をあおっているわけではありません!(笑)

実は、東進衛星予備校の新学期が12月から始まるんです!!

というのも、東進では、より早く受験勉強を始めるために、

12月を新学期の始まりに設定しています!

いわゆる、学校で言う「3年0学期」というやつです。

来年、受験生になる2年生はもちろん、1年生にもいろいろと12月新学期のメリットがあるので、紹介していきます!

12月新学期のメリット その1

先取り学習ができる!!

東進の特徴である先取り学習ですが、それも、12月新学期だからこそできる事なんです。

3学期から、次年度の勉強を始めることで、学校の予習ができます!

つまり、学校の授業を自分の勉強の復習に使えるという事です!

「動画見てるだけで理解できるの?」

と、不安を抱えている方いると思います。

でも、大丈夫!

その時のために、担任助手がついています!

常に、質問を受け付けているので、すぐに質問することができます。

12月新学期のメリット その2

復習ができる!!

今までの授業が完璧に理解できている人もいれば、

そうでない人もいると思います。

特に、苦手教科の勉強なんて、中々、自分からやり始められないことないですか?

私は、始められなかった人です(笑)

苦手教科であっても、受験で必要になることもあるかと思います。

ならば、早いうちに、苦手を潰すきっかけを作りませんか?

東進では、生徒の様々な要望に応えられるように、

中学生レベルから、東大受験レベルまで、さまざまな講座を取り揃えています!

つまり!苦手を克服し、伸ばす環境があるという事です!

積み残しや苦手を抱えたまま、新学期に突入するよりも、

3学期に復習に取り組みませんか?

12月新学期のメリット その3

過去問の演習ができる‼

新受験生の皆さん、過去問演習の期間どれくらい確保するつもりですか?

「入試本番前の1ヶ月くらいやればいいや~」

とか思っていませんか?

それは、大きな間違いです!

過去問は、実力を試すものではなく、問題傾向を分析するものです。

そして、分析した傾向を元に、対策を行う事

これが大切なんです!

つまり、過去問を取り組む時期が早ければ早いほど、第一志望の大学に受かる可能性が高くなります!

これは、東進のデータでも、現れています!

・国立二次過去問演習講座における修了時期・終了年数と合格率の推移

(国立二次過去問演習の詳細はこちらから→http://kawanishi-toshin.com/?p=2975

結構、シビアな数字が出ていますよね…

東進では、この大切な期間を確保するために、2年生3学期のうちから、

3年生の内容に、取り組んでいきます。

そして、早い人であれば、6月には、共通テスト対策を始めます。

つまり、6か月間もの間、過去問対策に時間を充てることができます!

しかし、ここで問題になるのが、分析です。

実際に、どんなふうに分析すればいいかわからない人いませんか?

中々、する機会もない事なので、要領が分からないですよね💦

そこで、活躍するのが、

志望校別単元ジャンル演習

です!

この講座では、AIが、第1志望校の入試問題を分析して、

その大学の傾向に合った問題をピックアップしてくれます。

つまり、分析に使う時間をすべて、

問題を解く時間に充てることができます!

(詳細はこちらから→http://kawanishi-toshin.com/?p=2985

1年という時間を費やして、受験生の皆さんは、志望校合格に向けて、努力します。

ただ、2年生の3学期は、どのように過ごしますか?

京大や阪大・神戸大などの難関大を目指す受験生はもうすでに動き始めていますよ。

ならば、このブログを見た皆さんも、第1志望校合格をかなえるために、早め早めに取り組んでいきませんか?

という感じで、12月を新学期にするメリットを紹介していきました!

皆さんどうでしたか?

このブログが、皆さんの動き出すきっかけになってくれると、とても嬉しいです。

冬期講習や1日体験なども行っていますので、

「実際に体験してみたい!」

と、思う人はご連絡ください!お待ちしています!

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