「国公立大学・私立大学の後期試験へむけての心構え」とは

皆さま、こんばんは。

東進衛星予備校川西緑台校です。

繰り返しになりますが、昨日が国公立大学前期日程が終了しました。

受験された方はお疲れ様でした。

本日、発信したいことは、「国公立大学・私立大学の後期試験へむけての心構え」です。

前期の２次試験が終わりひと段落と考えている方は多いと思います。

しかし、中期・後期試験まで前期試験前と同様に受験生として学習に取り組んでほしいということです。

それというのも、納得する大学に合格するまでは大学受験はおわっていないからです。

２月２５日から中期・後期試験まで約２週間程度の日数があります。

この２週間の気持ち次第で学力が大きく向上するからです。

わが東進衛星予備校川西緑台校の生徒は、今日も国公立大学の中期・後期試験

または立命館大学の後期試験合格に向けて自習室に来校してくれています。

前期が終わったからひと段落とするのではなく「納得する大学合格」を

勝ち得るまでひたすら学習をし、「これ以上やることはない」という気持ちで試験に挑んでほしいと思います。

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